心の底から「幸せ〜」を実感していたはず。
晴れた日曜日の幕開けが一変し、三和病院の「点滴」から１日が始ま
りました。
お客様の朝食を作っていたらチョコッと目に異変を感じ…「コチョコ
チョ〜」と擦ってしまい、見るも無残な目の腫れ！。
「昨日の腕を腫らしたアレルギーや蕁麻疹の奴！…まだ、体の中にい
たんだな!?憎き奴め〜！」。
痒いわ！痛いわ！情けないわ！みったくないわ！(北海道弁で醜いの意)
で泣きたい気持ち。
点滴のお陰でまぁ〜お岩さんみたいな顔も人並みにもどりました(笑)。
夫と言えば「様似八景・フットパス」に出発。
観光協会会長さんと二人日頃の健脚に物を言いわせ、案内役となりまし
た。
女将は…待ちに待った「熊谷カネさん」の座談会へ。
やれやれ〜無事に元の顔に復元？…出席しま〜す。
約2時間半。素敵な語りべでした。
彼女の母が唄った唄の朗読…心にしみ入りました。
「ココ ネ アンコロ ペヌキ キ チクココエビリカ アンキ チク ココア
ビリカ アンキ ナンコロ オルルハオーホ オルルハオー(娘婿に私が
持ったなら婿でいい思いをするだろうか)」
まだまだ感想を書きたいところですが…小出しにしていきますね。
最後に彼女手作りの昆布を焼いたものを砕いて、たれを絡めて出来あげ
た夏のもてなしの一品。
試食しカメラにパチリ!!
皆さんお疲れ様でした。
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