「忙しさ」プラスここのところのとんぼ返りの運転の疲れです
かね？
今朝にはとうとう目が霞む様になり、慌てて「浦河日本赤十字
病院」へ。
「いゃあ～、参った！参った！眩しくて何にも見えやしない！」
診察で椅子に座るなり「はい、それでは眼底検査を…」とやら。
診察が終わって物がちゃ～んと見える様になったのは、検査から
４時間経ってから…「イヤハヤ～、参りました」
でも…神様は出来たお方(？)の様で、夕食の支度に係る頃には、
仕事に支障がない様にちゃ～んと見える様にしてくれてね～(笑)
「何にも見えなくて～」って言う具合には、さぼらせてもくれず
で…(笑)
結局「体の疲れ＝目の疲れ」
先日のブログと同じく「＝(イコール)」で、又も疲れが原因。
オマケに「老眼が進んだ様ですね～？」
そう言われても、私はまだまだ老眼鏡なんぞはかけないで頑張る
つもり。
仲良しのMちゃんの急死、お父さんの昨日の涙、そして今夜は泣か
せる話３つ目の話をしますね。
「書籍」と書いてあるEXPACKが配達されました。
先日「アポイ岳登山口」まで車で送って行った際に、2000円のチ
ップを貰った話を覚えていますか？
この東京のOさんからでした。
パソコンで打った２枚の手紙と、ご自身の山歩きの記録を綴った本
と、もう一冊の歌集が入っていました。
たった一晩だけのお世話だったにもかかわらず、感激した内容の手
紙でした。
「前略…先日はお世話になった東京のOです…」から始まった文章。
序盤８行目からの文章が、今夜の泣きなんです。
「帰京後、お礼のお電話を差し上げてからお母さんのブログをじっ
くり拝見させていただきました。要を得た筆使い(キーを叩いて書い
たものですから筆使いの言葉は似合わないかもしれませんが…)で、
日々の出来事、 人との出会いの交流を、漫然と見過ごすことなく、
感性豊かにまとめておられるご様子を共感を覚えながら読み進んでし
まいました」
最後には「機会を得てまた駅前民宿にお世話になる日があればと願っ
ております…女将さんへ」と結んで、これぞ女将冥利につきました。
ありがたい言葉と受け止め、メソメソ～と泣いてばかりの女将は明日
からシャンと胸を張り元気になれるでしょう。
「Oさん、ありがとう御座いました！」
「2010FIFAワールドカップE組・日本×カメルーン」のサッカーを観
て「また、こりゃあ～疲れが溜りそうだぁ～！」
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