第二弾の街並みで〜す。

…様似高校の昔の体育館(今は図書館になっています)。

…様似病院の跡地。

…漁業協同組合。

…新しく役場跡地に建った等じゅ院。

墓地から見たエンルム岬。

文章は省略しましたので様似をうんと〜懐かしんでくれれば嬉しいですね。
お休みなさい。





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つかれました。

今朝は…商工会の会議？とやらで「北海道のずっと上の方の日本海側の」
…と、説明したら解ると思いますが…「羽幌」と言う町まで出掛けた主人
を見送りました。

なんだか修学旅行に行くような興奮振りで、夕べはなかなか寝付かれなか
った様子に…ちょっと笑えました。
女将見立ての新品のジャケットに袖を通し…照れ笑いの主人を写しました。
「既成服の体とは俺のようなスタイルさ！！」…とピーンとのばした背中
が可愛いかったです。

そんな朝から晩まで女将の奮闘の一日がはじまりました。
恩師に…今の様似の様子を見せたくて走り回りました。
先日のお通夜の夜の帰り…恩師と女将達との歳の差は僅か10歳しかなく…
あの高校生の自分からは凄く歳の離れた「大人の男性」にしかうっつてい
なかったのに…主人と変わらぬ恩師の歳にあらためて…「若いなあ！」と、
びっくりしました。
女将の仲良し6人組が今あるのは、やはりこの恩師がいつまでも元気でいて
くれているからだと…あの時の制服姿の6人として会えるんだとおもえます。
もっともっと数学を勉強しておけばよかったかなあ？…なんて思う女将です
が今はクラス一番の「めんこ」だと自負しています。
この恩師からは女将の人生で一番ショックの時を支えて頂いた恩があります。
今の世の中に欠けていると思われる教師が生徒に向ける優しい思いやり…
「愛」…を沢山、沢山頂いて今に至っています。
幸せなことといつも感じています。

そんな恩師にみせたい写真の数々を載せておわります。
…寂しい時に見た大通りの裏海岸。

…様似港の今。

…墓地からのアポイ一望。

会所町辺りの何もない様。

かつて住んでいた教員住宅。

沢山の鳥達の遊び場の様似川。

大通りの街並み。




…こんな具合で楽しめましたか？
いつでも様似へいらして下さい。
教え子の女将の宿へ〜待っていますからね。
また明日。





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